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2014年 主なデザインワークス 戸塚泰雄(nu)

2014年の主なデザインワークスをまとめました。[2015年1月更新]

■装幀/ブックデザイン


寺岡裕治 編『映画はどこにある インディペンデント映画の新しい波』(フィルムアート社)[2月]* >


『第6回 恵比寿映像祭』図録(東京都写真美術館)[2月]* >


『なんとなくクリティック 2』(なんとなく、クリティック編集部)[2月]* >


ジョシュア・フィールズ・ミルバーン+ライアン・ニコデマス 著/吉田俊太郎 訳
『minimalism 30歳からはじめるミニマル・ライフ』(フィルムアート社)[3月]* >


菊池 誠+小峰公子+おかざき真里
『いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話』(筑摩書房)[3月]* >


宮台真司 監修/辻泉+岡部大介+伊藤瑞子 編『オタク的想像力のリミット 〈歴史・空間・交流〉から問う』
(筑摩書房)[3月]* >


スラヴォイ・ジジェク 著/中山徹 訳『ジジェク、革命を語る 不可能なことを求めよ』(青土社)[4月] >


原田隆之『認知行動療法・禁煙ワークブック Re-Freshプログラム』(金剛出版)[4月] >


磯部涼+九龍ジョー『遊びつかれた朝に 10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』
(ele-king books)[4月]* >


スティーブン・E・フィン 著/野田昌道+中村紀子 訳
『治療的アセスメントの理論と実践 クライアントの靴を履いて』(金剛出版)[5月] >


佐々木敦『「4分33秒」論 「音楽」とは何か』(ele-king books)[5月]* >


ネルソン・マンデラ 著/峯陽一 監訳/鈴木隆洋 訳
『自由への容易な道はない マンデラ初期政治論集』(青土社)[5月]* >


熊沢里美『だれも知らないムーミン谷 孤児たちの避難所』(朝日出版社)[5月] >


加藤文俊+木村健世+木村亜維子『つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる』
(フィルムアート社)[7月]* >


田中康雄 監修/藤森和美+辻惠介 編『発達障害とキャリア支援』(金剛出版)[7月] >


北沢夏音 編『Get back, SUB! ぶっく・れびゅう』[9月]*


鈴木國文、古橋忠晃、ナターシャ・ヴェルー 編著
『「ひきこもり」に何を見るか-グローバル化する世界と孤立する個人』(青土社)[10月] >


近藤恵介『12ヶ月のための絵画』(HeHe)[10月]* >


神村栄一 編『認知行動療法実践レッスン エキスパートに学ぶ12の極意』(金剛出版)[11月] >


吉田アミ、か、大谷能生『mono tone』[11月]* 


メイソン・カリー 著/金原瑞人、石田文子 訳『天才たちの日課
 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない』(フィルムアート社)[12月]* >


『フリーターズフリー』3号(フリーターズフリー)[12月]* >

(*は本文も含めたブックデザイン。印のないものは外まわり[カバー/オビ/表紙/扉]のデザイン)

■フライヤー etc.


「GEORAMA2014」(吉祥寺バウスシアター)[4月]>


「批評家養成ギブス 第3期」(映画美学校)[7月]


映画『みずち』[12月] >


菊地信義氏 インタビュー〈聞き手・構成〉(DOTPLACE)[8月] >

■発行

「10年メモ 2014-2024」[3月]>


「なnD 2」編集:森田真規、戸塚泰雄、小林英治 デザイン:戸塚泰雄[2月]>